【DDR】 家庭用DDRコントローラを改良して踏みやすくした話
この↑記事のおまけです。
これまでの失敗作&試行錯誤の記録です。
第一形態 クッションフィルター
※最初は、貼って剥がせるようにと、粘着の弱い養生テープを使っていました。
しかし…(ラストに続く)。
▼コルクボードの四方に、柔らかい素材のクッションを張り付けました。
▼まずこのクッションみたいなものの名前が分からない。
写真によれば、ウレタンフォームって書いてあるね?
▼正方形(30x30cm)のコルクボードを、2枚ほど重ねて貼り付け。
▼この時のリザルトも残っていました。ビギナー~ベーシック譜面くらいなら何とか踏めました。
▼踏んでみた感じ。足元でパネルの感覚はわかるのですが、柔らかすぎて安定が悪かったです。
ふわふわして踏み心地がどうにも違う。次は固い素材を探しに行きます。
第二形態 ベランダタイル
ハンズマンで硬くてカラフルなタイルを発見しました。1枚100円。
試しに踏んでみたら、さすがタイル、硬くて踏みやすい!
ミスも少なく快適に踏めそうです。
…しかし、踏むたびに、足元から、パキパキという不穏な音が聞こえてくる。
▼割れたwww
…無念。
燃えないゴミ行きになりました。
第三形態(完成形) コルクボード
割れるのはもう勘弁なのでw
割れないけど、硬くて頑丈なものとして、コルクボードに落ち着き、本記事で書いた形態で(暫定的な)完成版が出来ました。
すでに記事にしたので詳細は省きます。
ただこれだけは伝えたい↓
ここで養生テープは弱すぎることに気づき、強力なビニールテープを使用することにしました。(幅5cm)
めっちゃ強いテープなのですが、これでも剥がれるときは剥がれるんですよね…。さらに幅の太いテープでも良かったと思います。