【譜面攻略・解説】 Gor For The Top [SINGLE CHALLENGE]

Gor for the topジャケット

DDR X3稼働中に、KAC課題曲として書き下ろされた曲のひとつ。
その役目を終えた後、鬼譜面が追加されて帰ってきた。

…そして数年後(2016/12/1)、再びKACの課題曲として選ばることになった。

▼KACのEXスコア考察については、こちらの記事へ。
【DDR A】 6Th KAC2016開始! EXスコアをまとめてみた

譜面情報

難易度 : SP鬼/足18
BPM推移:180-(停止×8)-180-(徐々に減速)-74-(停止)-(一瞬だけ加速)-180
Notes : 622/40

譜面動画


【DDR X3】 Go For The Top [SINGLE CHALLENGE] 譜面確認+クラップ – YouTube

譜面概説

・基本的にBPMは180のみと考えてよい。
・激の総合譜面の特徴はそのままに、様々な要素が加わって強化された。
・全体的に見て、難所が2か所存在する。
 前半の交互に踏めない3連地帯、終盤の捻りだらけのリズム難地帯。
・難所以外も、休みと呼べる箇所はあまりない。ただの8分や16分2~3連程度は、休憩・ゲージ回復に充てたい。

・前半に出てくる同時FAは、そのまま自然な流れで、捻って踏んで良い。
・軸配置はスイッチが楽…なのだが、むやみにスイッチすると逆に踏みづらくなる。

・中盤の3連地帯は交互に踏めない。基本的に片足酷使配置と割り切ったうえで、「ビジは逆足入り」は覚えておくと吉。
・3連×4つのを1セットとし、各1セットの中で、
 どこかで1ヶ所「片足連続」「16分を捨てる」「16分をスライド」のいずれかを使うと楽になる。

徐々に減速→急加速のところは、単押しの↑だけ覚えておこう。
 フルコンボや95万以上を狙うのでなければ、ここを覚えて無理に踏んでも意味がない。
・終盤の捻り地帯は体力とゲージ勝負。直前の配置はしばらく楽なので、体力・ゲージともに回復しておく。
 捻りは多いが、多少間違えても、踏み足が分からなくなることはない…はず。
・最後の3連符は同時交じりで踏みづらい。踏むか捨てるかは体力と要相談。
 ちなみに、この配置はポゼ踊に似ている。

譜面解説

Gofor解説画像1

Gofor解説画像2

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