【DDR WORLD】フィルター設定の見かた、操作方法・仕様メモ

DDR WORLDの「ALL MUSIC」フォルダ内で使える、フィルター機能の簡単な操作方法・仕様メモ。
（バージョン2024080600時の仕様）

具体的な項目については、公式ページを参照ください。

基本的な操作方法・画面の見かた

フィルターは、楽曲選択画面でテンキーの「6」もしくは「←」「→」ボタンの同時押しで開けます。

フィルター設定画面は、以下の2つのエリアに分けられていて、←ボタン、→ボタンでエリアの切替をします。

※決定ボタンでも右側のエリアに切替可能。

設定中の項目がある場合、カテゴリエリアの左側のバー？の色が明るく点灯します。

右側の項目エリアでは、「↑↓←→」ボタンで移動し、決定ボタンでON/OFFを切り替えます。

ONになると、黒く塗りつぶされます。

カーソルは、緑と黒の下線が動いているところにあります（※非常に分かりにくい）

設定中のフィルターがある場合は、項目エリアに移動すると、設定中の項目にカーソルが合います（上記の例では、「11」にカーソルが合います）

そのせいで、現在のカーソル位置を見失いがち。

ウィンドウの端っこからの移動が非対称で混乱を招く。

動画で見たら分かりやすいんだけど、項目エリアの操作で

…になっていて、右端に即座に移動したいのにできない（逆はできる）、という現象が良く起こります。

ちなみに、バテンカイトスのリマスター版でも同じ仕様がありました。

フィルターを1つでも変更したら、選曲画面がリセットされ、選曲画面のカーソルが最上部に移動する。
（これを逆手に取り、選曲画面のカーソル移動を省略することができます）
フィルター項目が1種類のみの場合、その種類によってソート順番が変わります。
フィルター項目が2種類以上の場合、ソート順番は「曲名」で固定。
ソートの仕様が混乱しがちなので、目的の曲が決まっている場合は、「曲名」フィルターもしくは複数フィルターを掛けると間違いない。
「戻す」はありません。