低コストでも侮れない、SR以下でも使えるカード（良コスパ）

言わずと知れた、低コスト超コスパのキャラ（また、コスト2のカードは現在のところこれだけ）。
通称「ビスク」あるいは「ビスクラ」。
妖精などに弱い一撃をおみまいする「ワンパン」の代表人物にして、
そこそこの能力値を持つため、運用がしやすい。
ビスクワンパンのネタは公式（弱酸性）にも取り入れられるほどになってしまった。

妖精討伐で手に入りやすい。

ビスクに準ずる低コストキャラ。ビスクに比べて若干ATKが高くなっている。
＋αのお手軽戦力としてどうぞ。

妖精討伐で手に入ることが多い。通常の絵柄は背景が青空になっている。

ランソールと同じく、ビスクに準ずる低コストキャラ。
ランソールとリネットの、どちらを使うかはお好みで。

探索で手に入る。

レア度☆3ながら、低コストを持つ数少ないカード。ステータスはHP寄り。

妖精討伐で手に入りやすい（体感ではノーマル妖精から出やすい）。
なお、前述の「リネット」とは別のキャラ。
通常の絵柄は持っている武器が異なる。

リュネットの次に優れたカードを挙げるなら、これだろう。
「次に」とはいってもリュネットより弱いわけではなく、
むしろ攻撃がかなり高くなっているためアタッカーとして有用（剣術なら特に）。

入手方法は現在プレミアムガチャのみ。
とはいえ、そこまで確率が低いわけでもないので、気長に育てていこう。

因子を集めて手に入るカード。
確実に手に入る上、コスパもなかなか優秀。

しかし、そもそもの「猛獣の砂丘」を出すにはそれなりに進めなければならない上、
因子収集も楽ではないため、最後まで育成するには若干の労力を要する。
更に、覚醒システムが当たり前になり、☆3～☆4が多数手に入る今、敢えてこれを優先して育てる必要はないのかもしれない。

ちなみに、「聖杯のエレイン」（旧招待カード、現在入手不可）とは別のキャラ。

因子を集めて手に入るカード。
限界突破が搭載された直後は、他の☆4以上が出揃うまで、長い間主力として使えていた。

今となっては魔女エレイン同様、敢えて使う必要はないかもね…。

低コスト界で最強と言われるカード（と筆者は思っています）。

ガチャでの入手確率が著しく低い（ヘタすればそのへんの☆5より低いかも）ので、限界突破は困難を極める。

※他にも魔☆3にコスパ2000付近のものがいるが、書きすぎるのもアレなので省略。

クラッキー、リールド、これを合わせて「コスパ3きょうだい」って読んでるけどたぶん自分だけ

あと申し訳ないことに、技の良コスパはこれくらいしか知らないのでご容赦…。