REFLEC4作目、groovin'!!が稼働しましたね。
それに伴い、バーティカルオブジェクトという新しいオブジェクトが搭載(以下、VO)されました。
IIDXを始めとした他の音ゲーのように、オブジェが固定位置にまっすぐ飛んでくるという、まさにリフレクの常識を裏側から覆すようなオブジェクトですね。
再現する側からすればただ迷惑なだけのこの新オブジェクト、
再現するにあたって、整理譜面のシステムを少し変更したので、ここにメモしておきます。
非常にどうでもいいけど、発音的には「バーティカル」じゃなくて「ヴァーティカル」の呼び名の方が良かったんじゃね。パーティカル(Particle)との混同もなくなりそうだし。
(Vertical : 垂直の、縦の、といった意味)
▼これの前身となる記事については、以下からどうぞ。
[REFLEC BEAT] 整理譜面動画の再現法・仕組み - yuisin