【DDR】 ダンレボ用語集

なんとなくまとめてみたくなったので作成。
間違いや私の勘違い等ありましたら、コメント欄等でお教えいただけると幸いです。

※原則として、楽曲名は分割して別ページとしました(一部このページにも残してあります)
【DDRメモ】 ダンレボ用語集(楽曲名)

※「ESP」「CDP」などの、アルファベット3文字の名称については、以下の記事もご参照ください。
[DDR tips] DanceDanceRevolution の難易度表記・略称まとめ

アルファベット
DDR A(2018) DDR Aバージョンのうち、おおむね18/04/26(※)以降のことを
私は便宜上(勝手に)こう呼んでいます。※ENDYMIONがEXTRA Lv1に降格し、ENCOREで「ACE FOR ACES」に進出できなくなった時期。
18/06/07以降の「新章開幕」というキーワードで、名前を分けようと思いました。
DDR (2013) アーケード版DDR「DanceDanceRevolution」のうち、
2013/3/21~2014/5/11の期間のものを指す。
公式でも楽曲フォルダ等で「DanceDanceRevolution (2013)」と表記されています。
DDR (2014) アーケード版DDR「DanceDanceRevolution」のうち、
2014/5/12~2016/3/29の期間のものを指す。
公式でも楽曲フォルダ等で「DanceDanceRevolution (2014)」と表記されています。
EDIT 自分で譜面を作成すること、またはその譜面。
現在は、家庭用DDRでしかデータを作成する手段がなく、
そのため新曲に一切対応していない。
ちなみに新バージョン稼働後は数か月、EDITで遊ぶことすらできない
DDR Aでは、EDITそのものを遊ぶことができない(18/9/1現在)。
FA フリーズアロー。
踏み続けなければならない緑色の長い矢印のこと。
ある程度なら、足を離してもコンボは途切れず繋がる。
「ある程度」の検証をしました
FC フルコンボ(Full Combo)の略称。→「フルコンボ」を参照ください。
SA [1] ショックアロー。
一部のCHALLENGE譜面に存在する、踏んではいけないノート。
[2] スキルアタック(Skill Attack)。
有志作成による、DDRのスコアツール
自分の足前を数値化して評価する機能がある。
GFC →「グッドフルコンボ」を参照ください。
LEFT・RIGHT オプションのひとつで、
設定すると譜面が90度回転する。
これを付けるだけで、譜面の雰囲気がガラリと変わる。
LSP 特訓用に作られた、高難易度のEDIT譜面群。
方針はそのままに難易度を落とした「LSP Light」なるものも存在する。
MA マーベラスアタック。MFCを狙うこと。
及び、PFCのスコア詰め、すなわちPFCのパフェ数を減らす、という意味。
同名のスコアランキングツールも存在する → Marvelous Attack
MFC →「マーベラスフルコンボ」を参照ください。
MGR マイグルーヴレーダー。
DDR (2014)までに存在したシステムのひとつで、その人の実力を示す指標。
STR=スコア力、VOL=コンボ力、FRE=FA力、AIR=同時力、CHA=不規則力(?)。
それぞれの項目の最大値は200(STRのみ200を超える)。
システムは説明すると長くなるので割愛。
PFC →「パーフェクトフルコンボ」を参照ください。
PIU 「Pump it Up」のこと。次項を参照ください。
Pump it Up DDRのように、フットパネルを踏んで遊ぶゲーム。
左下・左上・中央・右上・右下の5つのパネルを踏ませる。
長らく日本には存在しなかったが(おそらく特許絡み?)、
2015年、ついに満を持して日本にも上陸した。
RDA 「Replicant D-action」のこと。該当項目を参照ください。
RDi 「Replicant D-ignition」のこと。該当項目を参照ください。
Replicant D-action DDR X2で開催されていた、EXTRA STAGEでボス曲群に挑戦するイベント。
対象楽曲は以下の通り。
第1フェーズ「Pierce The Sky」「Sakura Sunrise」「Shiny World」
第2フェーズ「POSSESSION」「New Decade」「Anti-Matter」
最終ボス「Valkyrie dimension」
Replicant D-ignition DDR (2014)で開催されていた、EXTRA STAGEでボス曲群に挑戦するイベント。
対象楽曲は以下の通り。
第1フェーズ「Destination」「Samurai Shogun vs. Master Ninja」「Sand Blow」「HAPPY☆LUCKY☆YEAPPY」「chaos eater」
第2フェーズ「EGOISM 440」「MAX.(period)」
最終ボス「Over The “Period”」
SDP Single-Digit Perfect の略。

Perfect数が一桁でPFCを取ること。DDR A20においては「999,910点」以上のスコア。

→「一桁」「○○個」も関連項目として挙げておきます。

日本語
青コン・青フルコン →「グッドフルコンボ」を参照ください。
足○○(数字) 譜面ごとに付いたレベルのこと。DDRではこう呼ぶ。
2015/12/25現在、足1~足19まで存在する。
足神 DDR (2014)まで存在した称号のひとつ。
バージョンによって達成条件は異なるが、
DDR (2014)では、おおむね足18を80万点でクリアできるくらいの足前。
足前 他ゲーでいう”腕前”と同義。そのプレイヤーの実力のこと。
足龍 DDR (2014)まで存在した称号のひとつ。
おおむね足15をクリアできる足前で、中級者が目指す指標のひとつだった。
アフロ踏み ←↓→←↑→のような、交互に踏むと真横を向く配置。
語源は楽曲「AFRONOVA」から。
現在は幅広い譜面に登場し、様々な派生形も見られる。
「Pluto Relinquish」のDIFFICULT譜面のこと。「苺プリン」の略称。
→「プリン」の項目も参照ください。
イドラ式 DDR2014「EXTRA ATTACK」、DDR A「EXTRA SAVIOR」の解禁方法のひとつ。
BASIC→DIFFICULT→EXPERT(→CHALLENGE)と、
下の難易度から順番に解禁する(しなければならない)方式。
DDR Aでは紫”SEALED”マークが付き、通常の緑”SEALED”と区別される。
由来は、楽曲「Idola」の当時の解禁方法から。
埋め 楽曲または譜面を全てプレイすること。
「足14埋め」や「DDR X埋め」など、特定のフォルダ・カテゴリに対して用いることが多い。
DDR Aシリーズでは、埋め終わったフォルダにランプが点灯するようになった。
エアスペ [1] 「DYNAMITE RAVE (“AIR” Special)」 のこと。
[2] 転じて、AIR値の高い「TWINKLE♡HEART」のCHALLENGE譜面、
「Right on time (Ryu☆Remix)」のCHALLENGE譜面、
「ようこそジャパリパークへ」のDOUBLE CHALLENGE譜面を指すこともある。
遠征 他の地域(より正確には他の都道府県・国)に移動してプレイすること。
行脚(あんぎゃ)とも呼ばれる。
そのエリアでプレイするとランプがつき、現在はWeb上で履歴を確認できる。
全都道府県(+外国)を制覇する者も、わずかながら存在する。
大足神 DDR (2014)まで存在した称号のひとつ。
バージョンによって条件は多少異なるが、
DDR (2014)では、おおむね足18を大体フルコンボできるくらいの足前。
鬼鯖 [1] 楽曲「PARANOIA survivor MAX」のCHALLENGE譜面。
「PARANOIA survivor」にCHALLENGE譜面は存在しないため、「鬼鯖」と呼ぶ場合はこれを指す。
[2] まれに「PARANOIA survivor MAX」の楽曲そのものを指すこともある(例:鬼鯖の激)
→「鯖」もご参考に。
カズダンス 「縦アフロ」とほぼ同義。

↑→↓↑←↓のような配置で、足の移動量が多め。

片足いじめ その名の通り、片足を酷使する配置。
「Condor」CHALLENGE譜面の16分3連地帯、「Tohoku EVOLVED」EXPERT譜面の裏拍地帯、
「Across World」SINGLE CHALLENGE譜面の同時ラッシュなど。
解禁 通常はプレイできない、隠し曲をプレイできるようにすること。
イベント解禁のほか、DDR独自システムでは、Aの「EXTRA SAVIOR」などによる楽曲解禁を指すことも多い。
(その譜面を完走するか、完走できなくてもゲージを最大まで貯めることで解禁可能)
※公式では「アンロック」と呼ばれています。
階段 ←,↓,↑,→の順に踏む配置(あるいはその逆)。
譜面が階段のような見た目になることから。→「大階段」も参考に。
空打ち 譜面のないところでもパネルを踏んでリズムを刻むこと。
譜面が抜けていても、適宜空打ちをすることでリズムや体勢が整う。
縦連を地団駄とみなして踏んだり、裏拍を8分3連とみなして踏むなど
応用範囲は結構広い。
鬼怒川 →「濁流」を参照。
黄ばむ Perfect判定を出してしまうこと。
特に、それまで全てMarvelous判定だった時、こう呼ぶ。
Perfectを出すと、コンボの色が(白から)黄色になるため。
主にMFC狙いのプレイヤーが使う用語。
逆足入り 捻りのひとつ。
→を左足で、または←を右足で踏み始めること。
より応用的に、↓→を右足,左足、↓←を左足,右足、と踏むこともある。
逆詐称 表示されている難易度よりも、譜面難度が低く(弱く)感じられるもの。
銀パネ 足元の←↓↑→パネル以外のところにある、銀色のパネル。
普段は使わないが、SA譜面では銀パネを踏んでSAを回避する事がある。金筐体でも癖で「銀パネ」って言っちゃうよね。
グッドフルコンボ Full Combo(青)。略して「GFC」「グドコン」「青コン」とも。
「フルコンボ」のうち、Goodをひとつ以上出して取得したもの。
DDR Aでは「GFC」の略称が「グレートフルコンボ」と重複しますが、
「GFC=グッドフルコンボ」、「FC=グレートフルコンボ」として扱われることが多い…気がします。
スコアに青色の輪、楽曲に水色のランプが付く。
(補足 : DDR(2013)以降のバージョンからGOODでもコンボが繋がるようになり、
その際、青いコンボ文字・青いフルコンボが新設された)
グルーヴレーダー 譜面ごとに割り当てられた、その譜面の特徴を示す数字。
STR=平均密度、VOL=最高瞬間密度、FRE=FAの長さ、AIR=同時の多さ、CHA=譜面の不規則さ
を指し、全てに「値が200となる基準譜面」が存在する。
グレートフルコンボ Full Combo(緑)。単に「フルコンボ」「FC」とも。
「フルコンボ」のうち、Greatをひとつ以上出して取得したもの。
従来からの「フルコンボ」がこれ。「青フルコン(グッドフルコンボ)」と区別する場合は、特に「緑フルコン」等と呼ぶ。
スコアに緑色の輪、楽曲に緑色のランプが付く。
削る PFC取得時などで、Perfectの数を減らす(=Marvelousを増やす)こと。
(Perfectに限らず、Good数やMiss数に対しても用いられます)
○○個 PFC取得時などで、出したPerfectの個数を、単に「○○個」と呼ぶ。
(例:20個=PFCでパフェ20個=DDR Aでは999,800点のスコア)
交差配置 [DP用語]「1P→を右足」「2P←を左足」で踏む配置。文字通り足が交差する。
高速曲 おおむねBPM300以上の楽曲を指す。
高速地帯 BPMの変化がある楽曲のうち、相対的にBPMが高い部分。
特に、2倍以上の変化があるものに対して用いられる。
あくまで相対的なものなので、BPMの数値とは無関係。
詐称 表示されている難易度よりも、譜面難度が高く(強く)感じられるもの。
DDR A20以降、難易度修正がなされるようになったので、詐称譜面は割と減ってきたと思う。
サドプラ オプション「Sudden+」のこと。
設定すると譜面の一部が隠れるシャッターが出現し、
↑↓ボタンで上げ下げ、□ボタンで付け外しが出来る。
低速地帯を見やすくする用途で使われることが多い。
楽曲名に含まれる「survivor」の略称。
単に「鯖」と呼ぶ場合は、楽曲「PARANOIA survivor」を指す。
「PARANOIA survivor MAX」は鯖MAX、「TRIP MACHINE survivor」は鳥鯖。
真・足神さま DDR (2014)まで存在した称号のひとつ。
MGRの5項目を全て198以上に到達させた、超上級者にのみ与えられる称号。
軸配置 →↑→←→↓→ など、片足を固定して踏ませる配置。
大階段 [DP用語] 1P←,1P↓,1P↑,1P→,2P←,2P↓,2P↑,2P→の順に踏む配置(あるいはその逆)。
地団駄 ふたつの方向の矢印を交互に踏むこと。
他機種でいうトリル。
スイッチ 縦連を同じ足で踏まず、途中で別の足に踏みかえること。
および、FAを踏んでいる足を入れ替えること。
スキップ 16分2連を連続で、●○○●●○○●●○○●●○○●…というリズム、あるいは
12分2連を連続で、●○●●○●●○●○○●…というリズムで踏み、
縦連を含むもの(文字にすると難しいですね)。
その名の通りスキップのような踏ませ方。
ステップマニア StepMania。
DDRを参考にして作られた非公式のゲーム。
yuisin(fumenity)の譜面動画はこれを使って作成されている。
スライド (主に)8分を踏む際、交互に踏まず、同じ足で連続して踏む技術。
たとえば、←↓→を左足、右足、右足、と踏む。
高難易度譜面では16分スライド(高速8分スライド)を踏むこともある。
足を離しても(文字通りスライドしなくても)スライドと呼ぶみたいです。
全一 [1] 全国一位のプレイヤー。
[2] 全国一位のスコア(当然、譜面ごとにスコアは異なる)。
筐体やWeb上で、そのスコアとプレイヤーの名前を閲覧できる。
ソフラン 楽曲の途中で、BPMが変化すること。
DDRは音ゲーの中でも、特にこれを採用した譜面が多い。
より広義的に、「譜面停止」を含めてソフランと呼ぶこともある。
濁流 「隅田川夏恋歌」に登場した特徴的な譜面。
DDRにおいては、縦連を絡めた同時→単→同時→単→…といった配置を指す。
「隅田川夏恋歌」のCHALLENGE譜面を始め、高難度譜面にちらほら出現する。
(※もとはjubeat発祥の用語)「鬼怒川」と呼ばれることもあるみたいです。
縦アフロ ↑→↓↑←↓ のような、アフロ踏みを90度回転させた配置。
正面を向いて踏めるが、足の移動がやや遠い。
縦ビジ ↑→↓ のような、ビジステップを90度回転させた配置。
正面を向いて踏めるが、足の移動がやや遠い。
単発 [1] 特定の譜面を1回だけ踏むこと。対義語は「粘着」。
[2] 比較的難易度の低い譜面を踏むこと。対義語は「発狂」。
※個人的には [2] の意味で使われることが多い気がする。
超発狂 超高難度の足さばきを要求される譜面のこと。
だいたいBPM180の16分以上を指すが、使われ方は幅広い。
足17程度~それ以上の譜面を指すこともある。
潰す Perfect Full Comboを出すこと。
より精度の高いプレイヤーからは「MFCを取ること」としても使われることがあります。
低速地帯 BPMの変化がある楽曲のうち、相対的にBPMが低い部分。
特に、2倍以上の変化があるものに対して用いられる。
あくまで相対的なものなので、BPMの数値とは無関係。
極端なものでは、「Max.(Period)」のBPM300地帯も低速地帯と呼べる。
哲学 [1] 「POSSESSION」のDOUBLE CHALLENGE譜面のこと。
この譜面をクリアしたプレイヤーを「哲学者(philosopher)」と呼ぶこともある。
[2] 転じて、「POSSESSION」の楽曲そのものを指す。
公式では20周年イベントの際に、楽曲名として言及されました。
動画勢 実際にはプレイせず、プレイ動画・譜面動画等だけを見てコメントする人々。
見た目の難易度と、実際に踏んだ時の難易度は結構食い違うことが多い(特に体力消費の点)。
トラボルタ [DP用語] DP特有の、FAを使った踏み方のひとつ(文字にすると難しいので省略)
[1] スコアランクAAAのこと。
[2] 楽曲「TRIP MACHINE」、およびその各種リミックスのこと。「鳥鯖」「鳥エボ」などと呼ばれる。
2枚抜き 片足で二つのパネルを踏むこと。
つま先とかかとを上手く使って踏むらしいが、私には出来ません。
これが必須の譜面はないものの、使えると一部譜面は楽になるらしい。
粘着 特定の譜面(または楽曲)を繰り返しプレイすること。対義語は「単発[1]」。
ノーミス 「グッドフルコンボ」のこと。→同項目も参照ください。
DDR (2013)以降、グッドでもコンボが繋がるようになったため、
「ノーミス=フルコンボ」となった。
この用語は、「グッドフルコンボ」と「フルコンボ(以後のグレートフルコンボ)」を区別するために使ってます。
のこったのこった 「Tohoku EVOLVED」のEXPERT・CHALLENGE譜面に存在する、裏拍を交えた縦連地帯。
リズムがまるで相撲の「のこったのこった」のように聞こえることから。
聞こえは良いが、同譜面はかなり踏みづらい。
ノンバー DDRの後ろにある手すりを使わずにプレイすること。
バー DDRパネルの後ろにある手すり。
転倒防止・バランス維持・体の支えなどに使います。
使用する際は「持つ」という単語を使う(バー持ち、バーを持つ)
ハードゲージ DDRでは、ゲージのLife4オプションのこと。単に”ハード”とも。
4つミスを出すと即Failedとなる、従来のEXTRA仕様のオプション。
これでクリアすると、譜面に赤いランプが点灯する。
(フルコンボを出した場合はフルコンボが優先される)
パーフェクトフルコンボ Perfect Full Combo。略して「PFC」「パフェコン」とも。
「フルコンボ」のうち、全てのノートをPerfectもしくはMarvelous判定で取ったもの。
スコアラーにとってはここから先が勝負。
スコアに黄色い輪、楽曲に黄色のランプが付く。
(jubeatのEXC、ポップンのPerfect、ボルテのPUCに近い)
発狂 高難度の足さばきを要求される譜面のこと。
だいたいBPM150の16分以上を指すが、使われ方は幅広い。
足15~16程度またはそれ以上の譜面を指すこともある。
(使用例:今日は発狂たくさん踏む)
半回転 ←↑→↓→↑など、一瞬だけ後ろを向くことで交互に踏める配置。
ビジステップ状態から更に捻りを加える感じ。
「Übertreffen」のEXPERT譜面が有名。
ビジステップ ←↓→を左足、右足、左足と交互に踏むもの。→パネルを左足で踏む。
(※左右逆も同様)こうした譜面の”形”と、交互に踏む”テクニック”、その両方を指す。
ちなみに「←↑→」など、↑矢印の絡むものは、上ビジとも呼ばれる。語源は、かつて収録されていた楽曲「STRICTLY BUSINESS」より。
一桁 PFC取得の際、出したパフェ数が9個以下であること。
DDR Aでは、スコア999,910点以上。
→「○○個」の項目も参照ください。
捻り(ひねり) ←を右足で、あるいは→を左足で踏む配置(と考えています)。
ビジステップを拡張した概念。
プリン 楽曲「Pluto Relinquish」の略称。
美味しそうな名前とは裏腹に、この楽曲の難易度は高い。
BEGINNERは「ペパーミントプリン」、BASICは「カスタードプリン」、
DIFFICULTは「苺プリン」、EXPERTは「抹茶プリン」、CHALLENGEは「紫芋プリン」。
フルコンボ Full Combo。略して「フルコン」「~~コン」。
[1] MISS・NGをひとつも出さずに譜面をクリアすること。
それまでに出した判定により、いくつかの種類に分けられる。
→「マーベラスフルコンボ」「パーフェクトフルコンボ」「グレートフルコンボ」「グッドフルコンボ」も参照ください。
[2] 前項目[1]のうち、「グレートフルコンボ・Full Combo(緑)」のことを、単にこう呼ぶ。
従来からの「フルコンボ」。
ボックスステップ ↑→↓←↑などの回転配置を踏む際、大きく足を回し、回転せずに踏むこと。
マーベラスフルコンボ Marvelous Full Combo。略して「MFC」「マベコン」とも。
全てのノートをMervelous判定で取ること。DDR Aでは、スコアは満点の100万点。
スコアに白い輪、楽曲に白色(やや虹色?)のランプが付く。
(他機種で言う、いわゆる「理論値」がこれに相当)
抹茶 「Pluto Relinquish」のEXPERT譜面のこと。「抹茶プリン」の略称。
→「プリン」の項目も参照ください。
緑コン・緑フルコン →「グレートフルコンボ」を参照ください。
紫芋 「Pluto Relinquish」のCHALLENGE譜面のこと。「紫芋プリン」の略称。
→「プリン」の項目も参照ください。
ゆにぞう カップルプレイEDITを、DPに見立てて踏む二人プレイ。
ひとりは普通の矢印を、もうひとりはFAを踏む。
たびたび左右サイドが入れ替わる。
MOVE譜面・8パネCPと呼ばれることもある。
4枚抜き 2枚抜きを両足同時に行い、←↓↑→すべてのパネルを踏むこと。
「Tohoku EVOLVED」ラストの、のランダム同時などで有効。
乱打 16分(高速曲では8分)の滝。おおむね7連以上。
高難度曲では当たり前のように出現する。
渡り [DP用語] 1P側⇔2P側の移動を行う配置。
ほぼ全ての譜面に存在し、そのパターン・定義も様々。

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