なんとなくまとめてみたくなったので作成。
間違いや私の勘違い等ありましたら、コメント欄等でお教えいただけると幸いです。
※原則として、楽曲名は分割して別ページとしました(一部このページにも残してあります)
◆【DDRメモ】 ダンレボ用語集(楽曲名)◆
※「ESP」「CDP」などの、アルファベット3文字の名称については、以下の記事もご参照ください。
◆[DDR tips] DanceDanceRevolution の難易度表記・略称まとめ◆
アルファベット | |
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DDR A(2018) | DDR Aバージョンのうち、おおむね18/04/26(※)以降のことを 私は便宜上(勝手に)こう呼んでいます。※ENDYMIONがEXTRA Lv1に降格し、ENCOREで「ACE FOR ACES」に進出できなくなった時期。 18/06/07以降の「新章開幕」というキーワードで、名前を分けようと思いました。 |
DDR (2013) | アーケード版DDR「DanceDanceRevolution」のうち、 2013/3/21~2014/5/11の期間のものを指す。 公式でも楽曲フォルダ等で「DanceDanceRevolution (2013)」と表記されています。 |
DDR (2014) | アーケード版DDR「DanceDanceRevolution」のうち、 2014/5/12~2016/3/29の期間のものを指す。 公式でも楽曲フォルダ等で「DanceDanceRevolution (2014)」と表記されています。 |
EDIT | 自分で譜面を作成すること、またはその譜面。 現在は、家庭用DDRでしかデータを作成する手段がなく、 そのため新曲に一切対応していない。 DDR Aでは、EDITそのものを遊ぶことができない(18/9/1現在)。 |
FA | フリーズアロー。 踏み続けなければならない緑色の長い矢印のこと。 ある程度なら、足を離してもコンボは途切れず繋がる。 →「ある程度」の検証をしました |
FC | フルコンボ(Full Combo)の略称。→「フルコンボ」を参照ください。 |
SA | [1] ショックアロー。 一部のCHALLENGE譜面に存在する、踏んではいけないノート。 [2] スキルアタック(Skill Attack)。 有志作成による、DDRのスコアツール。 自分の足前を数値化して評価する機能がある。 |
GFC | →「グッドフルコンボ」を参照ください。 |
LEFT・RIGHT | オプションのひとつで、 設定すると譜面が90度回転する。 これを付けるだけで、譜面の雰囲気がガラリと変わる。 |
LSP | 特訓用に作られた、高難易度のEDIT譜面群。 方針はそのままに難易度を落とした「LSP Light」なるものも存在する。 |
MA | マーベラスアタック。MFCを狙うこと。 及び、PFCのスコア詰め、すなわちPFCのパフェ数を減らす、という意味。 同名のスコアランキングツールも存在する → Marvelous Attack |
MFC | →「マーベラスフルコンボ」を参照ください。 |
MGR | マイグルーヴレーダー。 DDR (2014)までに存在したシステムのひとつで、その人の実力を示す指標。 STR=スコア力、VOL=コンボ力、FRE=FA力、AIR=同時力、CHA=不規則力(?)。 それぞれの項目の最大値は200(STRのみ200を超える)。 システムは説明すると長くなるので割愛。 |
PFC | →「パーフェクトフルコンボ」を参照ください。 |
PIU | 「Pump it Up」のこと。次項を参照ください。 |
Pump it Up | DDRのように、フットパネルを踏んで遊ぶゲーム。 左下・左上・中央・右上・右下の5つのパネルを踏ませる。 長らく日本には存在しなかったが(おそらく特許絡み?)、 2015年、ついに満を持して日本にも上陸した。 |
RDA | 「Replicant D-action」のこと。該当項目を参照ください。 |
RDi | 「Replicant D-ignition」のこと。該当項目を参照ください。 |
Replicant D-action | DDR X2で開催されていた、EXTRA STAGEでボス曲群に挑戦するイベント。 対象楽曲は以下の通り。 第1フェーズ「Pierce The Sky」「Sakura Sunrise」「Shiny World」 第2フェーズ「POSSESSION」「New Decade」「Anti-Matter」 最終ボス「Valkyrie dimension」 |
Replicant D-ignition | DDR (2014)で開催されていた、EXTRA STAGEでボス曲群に挑戦するイベント。 対象楽曲は以下の通り。 第1フェーズ「Destination」「Samurai Shogun vs. Master Ninja」「Sand Blow」「HAPPY☆LUCKY☆YEAPPY」「chaos eater」 第2フェーズ「EGOISM 440」「MAX.(period)」 最終ボス「Over The “Period”」 |
SDP | Single-Digit Perfect の略。
Perfect数が一桁でPFCを取ること。DDR A20においては「999,910点」以上のスコア。 →「一桁」「○○個」も関連項目として挙げておきます。 |
日本語 | |
青コン・青フルコン | →「グッドフルコンボ」を参照ください。 |
足○○(数字) | 譜面ごとに付いたレベルのこと。DDRではこう呼ぶ。 2015/12/25現在、足1~足19まで存在する。 |
足神 | DDR (2014)まで存在した称号のひとつ。 バージョンによって達成条件は異なるが、 DDR (2014)では、おおむね足18を80万点でクリアできるくらいの足前。 |
足前 | 他ゲーでいう”腕前”と同義。そのプレイヤーの実力のこと。 |
足龍 | DDR (2014)まで存在した称号のひとつ。 おおむね足15をクリアできる足前で、中級者が目指す指標のひとつだった。 |
アフロ踏み | ←↓→←↑→のような、交互に踏むと真横を向く配置。 語源は楽曲「AFRONOVA」から。 現在は幅広い譜面に登場し、様々な派生形も見られる。 |
苺 | 「Pluto Relinquish」のDIFFICULT譜面のこと。「苺プリン」の略称。 →「プリン」の項目も参照ください。 |
イドラ式 | DDR2014「EXTRA ATTACK」、DDR A「EXTRA SAVIOR」の解禁方法のひとつ。 BASIC→DIFFICULT→EXPERT(→CHALLENGE)と、 下の難易度から順番に解禁する(しなければならない)方式。 DDR Aでは紫”SEALED”マークが付き、通常の緑”SEALED”と区別される。 由来は、楽曲「Idola」の当時の解禁方法から。 |
埋め | 楽曲または譜面を全てプレイすること。 「足14埋め」や「DDR X埋め」など、特定のフォルダ・カテゴリに対して用いることが多い。 DDR Aシリーズでは、埋め終わったフォルダにランプが点灯するようになった。 |
エアスペ | [1] 「DYNAMITE RAVE (“AIR” Special)」 のこと。 [2] 転じて、AIR値の高い「TWINKLE♡HEART」のCHALLENGE譜面、 「Right on time (Ryu☆Remix)」のCHALLENGE譜面、 「ようこそジャパリパークへ」のDOUBLE CHALLENGE譜面を指すこともある。 |
遠征 | 他の地域(より正確には他の都道府県・国)に移動してプレイすること。 行脚(あんぎゃ)とも呼ばれる。 そのエリアでプレイするとランプがつき、現在はWeb上で履歴を確認できる。 全都道府県(+外国)を制覇する者も、わずかながら存在する。 |
大足神 | DDR (2014)まで存在した称号のひとつ。 バージョンによって条件は多少異なるが、 DDR (2014)では、おおむね足18を大体フルコンボできるくらいの足前。 |
鬼鯖 | [1] 楽曲「PARANOIA survivor MAX」のCHALLENGE譜面。 「PARANOIA survivor」にCHALLENGE譜面は存在しないため、「鬼鯖」と呼ぶ場合はこれを指す。 [2] まれに「PARANOIA survivor MAX」の楽曲そのものを指すこともある(例:鬼鯖の激) →「鯖」もご参考に。 |
カズダンス | 「縦アフロ」とほぼ同義。
↑→↓↑←↓のような配置で、足の移動量が多め。 |
片足いじめ | その名の通り、片足を酷使する配置。 「Condor」CHALLENGE譜面の16分3連地帯、「Tohoku EVOLVED」EXPERT譜面の裏拍地帯、 「Across World」SINGLE CHALLENGE譜面の同時ラッシュなど。 |
解禁 | 通常はプレイできない、隠し曲をプレイできるようにすること。 イベント解禁のほか、DDR独自システムでは、Aの「EXTRA SAVIOR」などによる楽曲解禁を指すことも多い。 (その譜面を完走するか、完走できなくてもゲージを最大まで貯めることで解禁可能) ※公式では「アンロック」と呼ばれています。 |
階段 | ←,↓,↑,→の順に踏む配置(あるいはその逆)。 譜面が階段のような見た目になることから。→「大階段」も参考に。 |
空打ち | 譜面のないところでもパネルを踏んでリズムを刻むこと。 譜面が抜けていても、適宜空打ちをすることでリズムや体勢が整う。 縦連を地団駄とみなして踏んだり、裏拍を8分3連とみなして踏むなど 応用範囲は結構広い。 |
鬼怒川 | →「濁流」を参照。 |
黄ばむ | Perfect判定を出してしまうこと。 特に、それまで全てMarvelous判定だった時、こう呼ぶ。 Perfectを出すと、コンボの色が(白から)黄色になるため。 主にMFC狙いのプレイヤーが使う用語。 |
逆足入り | 捻りのひとつ。 →を左足で、または←を右足で踏み始めること。 より応用的に、↓→を右足,左足、↓←を左足,右足、と踏むこともある。 |
逆詐称 | 表示されている難易度よりも、譜面難度が低く(弱く)感じられるもの。 |
銀パネ | 足元の←↓↑→パネル以外のところにある、銀色のパネル。 普段は使わないが、SA譜面では銀パネを踏んでSAを回避する事がある。金筐体でも癖で「銀パネ」って言っちゃうよね。 |
グッドフルコンボ | Full Combo(青)。略して「GFC」「グドコン」「青コン」とも。 「フルコンボ」のうち、Goodをひとつ以上出して取得したもの。 DDR Aでは「GFC」の略称が「グレートフルコンボ」と重複しますが、 「GFC=グッドフルコンボ」、「FC=グレートフルコンボ」として扱われることが多い…気がします。 スコアに青色の輪、楽曲に水色のランプが付く。 (補足 : DDR(2013)以降のバージョンからGOODでもコンボが繋がるようになり、 その際、青いコンボ文字・青いフルコンボが新設された) |
グルーヴレーダー | 譜面ごとに割り当てられた、その譜面の特徴を示す数字。 STR=平均密度、VOL=最高瞬間密度、FRE=FAの長さ、AIR=同時の多さ、CHA=譜面の不規則さ を指し、全てに「値が200となる基準譜面」が存在する。 |
グレートフルコンボ | Full Combo(緑)。単に「フルコンボ」「FC」とも。 「フルコンボ」のうち、Greatをひとつ以上出して取得したもの。 従来からの「フルコンボ」がこれ。「青フルコン(グッドフルコンボ)」と区別する場合は、特に「緑フルコン」等と呼ぶ。 スコアに緑色の輪、楽曲に緑色のランプが付く。 |
削る | PFC取得時などで、Perfectの数を減らす(=Marvelousを増やす)こと。 (Perfectに限らず、Good数やMiss数に対しても用いられます) |
○○個 | PFC取得時などで、出したPerfectの個数を、単に「○○個」と呼ぶ。 (例:20個=PFCでパフェ20個=DDR Aでは999,800点のスコア) |
交差配置 | [DP用語]「1P→を右足」「2P←を左足」で踏む配置。文字通り足が交差する。 |
高速曲 | おおむねBPM300以上の楽曲を指す。 |
高速地帯 | BPMの変化がある楽曲のうち、相対的にBPMが高い部分。 特に、2倍以上の変化があるものに対して用いられる。 あくまで相対的なものなので、BPMの数値とは無関係。 |
詐称 | 表示されている難易度よりも、譜面難度が高く(強く)感じられるもの。 DDR A20以降、難易度修正がなされるようになったので、詐称譜面は割と減ってきたと思う。 |
サドプラ | オプション「Sudden+」のこと。 設定すると譜面の一部が隠れるシャッターが出現し、 ↑↓ボタンで上げ下げ、□ボタンで付け外しが出来る。 低速地帯を見やすくする用途で使われることが多い。 |
鯖 | 楽曲名に含まれる「survivor」の略称。 単に「鯖」と呼ぶ場合は、楽曲「PARANOIA survivor」を指す。 「PARANOIA survivor MAX」は鯖MAX、「TRIP MACHINE survivor」は鳥鯖。 |
真・足神さま | DDR (2014)まで存在した称号のひとつ。 MGRの5項目を全て198以上に到達させた、超上級者にのみ与えられる称号。 |
軸配置 | →↑→←→↓→ など、片足を固定して踏ませる配置。 |
大階段 | [DP用語] 1P←,1P↓,1P↑,1P→,2P←,2P↓,2P↑,2P→の順に踏む配置(あるいはその逆)。 |
地団駄 | ふたつの方向の矢印を交互に踏むこと。 他機種でいうトリル。 |
スイッチ | 縦連を同じ足で踏まず、途中で別の足に踏みかえること。 および、FAを踏んでいる足を入れ替えること。 |
スキップ | 16分2連を連続で、●○○●●○○●●○○●●○○●…というリズム、あるいは 12分2連を連続で、●○●●○●●○●○○●…というリズムで踏み、 縦連を含むもの(文字にすると難しいですね)。 その名の通りスキップのような踏ませ方。 |
ステップマニア | StepMania。 DDRを参考にして作られた非公式のゲーム。 yuisin(fumenity)の譜面動画はこれを使って作成されている。 |
スライド | (主に)8分を踏む際、交互に踏まず、同じ足で連続して踏む技術。 たとえば、←↓→を左足、右足、右足、と踏む。 高難易度譜面では16分スライド(高速8分スライド)を踏むこともある。 足を離しても(文字通りスライドしなくても)スライドと呼ぶみたいです。 |
全一 | [1] 全国一位のプレイヤー。 [2] 全国一位のスコア(当然、譜面ごとにスコアは異なる)。 筐体やWeb上で、そのスコアとプレイヤーの名前を閲覧できる。 |
ソフラン | 楽曲の途中で、BPMが変化すること。 DDRは音ゲーの中でも、特にこれを採用した譜面が多い。 より広義的に、「譜面停止」を含めてソフランと呼ぶこともある。 |
濁流 | 「隅田川夏恋歌」に登場した特徴的な譜面。 DDRにおいては、縦連を絡めた同時→単→同時→単→…といった配置を指す。 「隅田川夏恋歌」のCHALLENGE譜面を始め、高難度譜面にちらほら出現する。 (※もとはjubeat発祥の用語)「鬼怒川」と呼ばれることもあるみたいです。 |
縦アフロ | ↑→↓↑←↓ のような、アフロ踏みを90度回転させた配置。 正面を向いて踏めるが、足の移動がやや遠い。 |
縦ビジ | ↑→↓ のような、ビジステップを90度回転させた配置。 正面を向いて踏めるが、足の移動がやや遠い。 |
単発 | [1] 特定の譜面を1回だけ踏むこと。対義語は「粘着」。 [2] 比較的難易度の低い譜面を踏むこと。対義語は「発狂」。 ※個人的には [2] の意味で使われることが多い気がする。 |
超発狂 | 超高難度の足さばきを要求される譜面のこと。 だいたいBPM180の16分以上を指すが、使われ方は幅広い。 足17程度~それ以上の譜面を指すこともある。 |
潰す | Perfect Full Comboを出すこと。 より精度の高いプレイヤーからは「MFCを取ること」としても使われることがあります。 |
低速地帯 | BPMの変化がある楽曲のうち、相対的にBPMが低い部分。 特に、2倍以上の変化があるものに対して用いられる。 あくまで相対的なものなので、BPMの数値とは無関係。 極端なものでは、「Max.(Period)」のBPM300地帯も低速地帯と呼べる。 |
哲学 | [1] 「POSSESSION」のDOUBLE CHALLENGE譜面のこと。 この譜面をクリアしたプレイヤーを「哲学者(philosopher)」と呼ぶこともある。 [2] 転じて、「POSSESSION」の楽曲そのものを指す。 公式では20周年イベントの際に、楽曲名として言及されました。 |
動画勢 | 実際にはプレイせず、プレイ動画・譜面動画等だけを見てコメントする人々。 見た目の難易度と、実際に踏んだ時の難易度は結構食い違うことが多い(特に体力消費の点)。 |
トラボルタ | [DP用語] DP特有の、FAを使った踏み方のひとつ(文字にすると難しいので省略) |
鳥 | [1] スコアランクAAAのこと。 [2] 楽曲「TRIP MACHINE」、およびその各種リミックスのこと。「鳥鯖」「鳥エボ」などと呼ばれる。 |
2枚抜き | 片足で二つのパネルを踏むこと。 つま先とかかとを上手く使って踏むらしいが、私には出来ません。 これが必須の譜面はないものの、使えると一部譜面は楽になるらしい。 |
粘着 | 特定の譜面(または楽曲)を繰り返しプレイすること。対義語は「単発[1]」。 |
ノーミス | 「グッドフルコンボ」のこと。→同項目も参照ください。 DDR (2013)以降、グッドでもコンボが繋がるようになったため、 「ノーミス=フルコンボ」となった。 この用語は、「グッドフルコンボ」と「フルコンボ(以後のグレートフルコンボ)」を区別するために使ってます。 |
のこったのこった | 「Tohoku EVOLVED」のEXPERT・CHALLENGE譜面に存在する、裏拍を交えた縦連地帯。 リズムがまるで相撲の「のこったのこった」のように聞こえることから。 聞こえは良いが、同譜面はかなり踏みづらい。 |
ノンバー | DDRの後ろにある手すりを使わずにプレイすること。 |
バー | DDRパネルの後ろにある手すり。 転倒防止・バランス維持・体の支えなどに使います。 使用する際は「持つ」という単語を使う(バー持ち、バーを持つ) |
ハードゲージ | DDRでは、ゲージのLife4オプションのこと。単に”ハード”とも。 4つミスを出すと即Failedとなる、従来のEXTRA仕様のオプション。 これでクリアすると、譜面に赤いランプが点灯する。 (フルコンボを出した場合はフルコンボが優先される) |
パーフェクトフルコンボ | Perfect Full Combo。略して「PFC」「パフェコン」とも。 「フルコンボ」のうち、全てのノートをPerfectもしくはMarvelous判定で取ったもの。 スコアラーにとってはここから先が勝負。 スコアに黄色い輪、楽曲に黄色のランプが付く。 (jubeatのEXC、ポップンのPerfect、ボルテのPUCに近い) |
発狂 | 高難度の足さばきを要求される譜面のこと。 だいたいBPM150の16分以上を指すが、使われ方は幅広い。 足15~16程度またはそれ以上の譜面を指すこともある。 (使用例:今日は発狂たくさん踏む) |
半回転 | ←↑→↓→↑など、一瞬だけ後ろを向くことで交互に踏める配置。 ビジステップ状態から更に捻りを加える感じ。 「Übertreffen」のEXPERT譜面が有名。 |
ビジステップ | ←↓→を左足、右足、左足と交互に踏むもの。→パネルを左足で踏む。 (※左右逆も同様)こうした譜面の”形”と、交互に踏む”テクニック”、その両方を指す。 ちなみに「←↑→」など、↑矢印の絡むものは、上ビジとも呼ばれる。語源は、かつて収録されていた楽曲「STRICTLY BUSINESS」より。 |
一桁 | PFC取得の際、出したパフェ数が9個以下であること。 DDR Aでは、スコア999,910点以上。 →「○○個」の項目も参照ください。 |
捻り(ひねり) | ←を右足で、あるいは→を左足で踏む配置(と考えています)。 ビジステップを拡張した概念。 |
プリン | 楽曲「Pluto Relinquish」の略称。 美味しそうな名前とは裏腹に、この楽曲の難易度は高い。 BEGINNERは「ペパーミントプリン」、BASICは「カスタードプリン」、 DIFFICULTは「苺プリン」、EXPERTは「抹茶プリン」、CHALLENGEは「紫芋プリン」。 |
フルコンボ | Full Combo。略して「フルコン」「~~コン」。 [1] MISS・NGをひとつも出さずに譜面をクリアすること。 それまでに出した判定により、いくつかの種類に分けられる。 →「マーベラスフルコンボ」「パーフェクトフルコンボ」「グレートフルコンボ」「グッドフルコンボ」も参照ください。 [2] 前項目[1]のうち、「グレートフルコンボ・Full Combo(緑)」のことを、単にこう呼ぶ。 従来からの「フルコンボ」。 |
ボックスステップ | ↑→↓←↑などの回転配置を踏む際、大きく足を回し、回転せずに踏むこと。 |
マーベラスフルコンボ | Marvelous Full Combo。略して「MFC」「マベコン」とも。 全てのノートをMervelous判定で取ること。DDR Aでは、スコアは満点の100万点。 スコアに白い輪、楽曲に白色(やや虹色?)のランプが付く。 (他機種で言う、いわゆる「理論値」がこれに相当) |
抹茶 | 「Pluto Relinquish」のEXPERT譜面のこと。「抹茶プリン」の略称。 →「プリン」の項目も参照ください。 |
緑コン・緑フルコン | →「グレートフルコンボ」を参照ください。 |
紫芋 | 「Pluto Relinquish」のCHALLENGE譜面のこと。「紫芋プリン」の略称。 →「プリン」の項目も参照ください。 |
ゆにぞう | カップルプレイEDITを、DPに見立てて踏む二人プレイ。 ひとりは普通の矢印を、もうひとりはFAを踏む。 たびたび左右サイドが入れ替わる。 MOVE譜面・8パネCPと呼ばれることもある。 |
4枚抜き | 2枚抜きを両足同時に行い、←↓↑→すべてのパネルを踏むこと。 「Tohoku EVOLVED」ラストの、のランダム同時などで有効。 |
乱打 | 16分(高速曲では8分)の滝。おおむね7連以上。 高難度曲では当たり前のように出現する。 |
渡り | [DP用語] 1P側⇔2P側の移動を行う配置。 ほぼ全ての譜面に存在し、そのパターン・定義も様々。 |